Re: 千歳船橋様様へ - だるま

2025/04/07 (Mon) 17:21:28

ご丁寧に試合経過ありがとうございます。私もパソコンの大学ナビで試合経過をチェックしていましたが仲井君から石橋左腕に交代した時席を外しました。オープン戦ならともかくリーグ戦では？です。まだ監督に迷いがあるかな？
スコアは１点差ですが内容的には専修が押していました。
今日は終わり　明日です。連敗すようでしたら早くもＢクラスか？二部なら優勝ダメなら最下位を逃れれば良。中畑＆太田　両御大　如何ですか　是非コメントを教えてください。まあ～百％無理　それにしても千歳船橋様時間がかかりそう？大丈夫ですか　野球部様　精一杯応援しますよ。スタートしたばかり　悲観的になったらおしまい。思い切ってルーキーを登用する刺激も必要　明日は仲村君の先発か？今日の仲井君も及第点ですよ。なかなか完投完封は出来ないからね。投手は悪くはない。水ものとはいえ打線奮起せよ。明日の快勝を祈って休みます。千歳船橋様明日もよろしくお願いします。七転八起のだるまより。

Re: Re: 千歳船橋様様へ - だるま様へ　2回戦

2025/04/08 (Tue) 23:23:29

東都大学野球春季2部リーグ戦（8日、専大2―7駒大、UDトラックス上尾）開幕カードの1回戦。駒大が逆転勝ちで1勝1敗のタイに持ち込んだ。六回に3連打を含む5本の長短打で6点を奪った。

1点を追う六回2死二、三塁から6番・真辺麗生外野手（2年、東邦高）が初球を左越えの二塁打とし、2者を返してまず逆転。さらに連続四球と2本の適時打でこの回6点のビッグイニングとなった。

「あんまり点が入っていないし、自分で点を取ってやろうと思っていた。変化球を待って、打ったのはたぶんカットボール。全部完ぺきに打てるわけじゃないと、インパクトを考え体で振っている」と真辺。1回戦での左越え2ランに続き、2戦連続2打点。176センチ、86キロの右打者は笑顔をのぞかせた。

香田誉士史監督は「1試合やって、きょうは硬さがとれていた。真辺は思いきりよく振っている。（打順は）今6番で、あとは1番がいいのかなあと思っている。ビッグイニング、一気に勇気を持っていけてよかった」と話した。

敗れた専大・斎藤正直監督は「2番手は、ノラリクラリと投げられればよかったけど、フォークが落ちなかった。打たれて、他の若い投手が経験できた」と収穫も口に。6番手で初登板の右腕・梅沢翔大投手（1年、専大松戸高）が自己最速を更新する151キロの直球を投げ、1回1安打無失点の内容などを成果に挙げた。

だるま様へ - 千歳船橋

2025/04/08 (Tue) 23:27:24

2回戦、やっと打線奮起！
しかもルーキー伴場最後締めましたよ。
これで第三戦、仲井頑張れ！
共に応援いたしましょうぞ。
だるま様へ

ルーキー伴場 - 千歳船橋

2025/04/08 (Tue) 23:44:22

　啓新では2年生（背番号11）になって夏大ベンチ入り。
　2回戦･北陸戦（4対5）に6回から2番手で登板し､敗戦の中で3回3Ｋ0封の夏大デビューを飾る。
　2年時秋の新チームからエースを担うも、若狭に7回0-7で敗れ県1回戦で敗退。
　その後、3年生の春の大会に腰痛明けで挑み、全3試合（先発2）登板で県8強まで進出した。
　県営球場で開催された初戦･奥越明成戦（3安打7-1完投）で149㌔をマーク。
　続く2回戦･敦賀高校戦で延長10回タイブレーク7対6完投勝利（最速148㌔）を収めている。
　3年時夏の福井大会（背番号11番）は美方高校に3対5で敗れ1回戦で敗退。
　1-3の7回オモテから3番手としてマウンドに上がり､2回2失点と打たれながらも146㌔を計測した。
　7個上のOBに牧丈一郎（2017年阪神ドラフト6位）ら。

　181cm71kg、プロ注目の最速149㌔右腕。
　ノーワインドアップから溜めて重心を下げ、早めに着地し、後ろ深めに右ヒジを使った腕の振りから
　投げ込む最速149㌔（高3春）の直球と､スライダー､チェンジアップなどの変化球。
　細身の体から投じる最速149㌔直球が持ち味。スライダーなどの変化球を交えて三振を奪う。
　現時点での公式戦実績は少なめながら､資質の良さにはプロのスカウトも注目。
　2年生の秋から背番号1番の主戦としてプレー､3年生の春の県大会で最速149㌔を叩き出した。
　制球力が課題。2段モーションで膝を引き上げる
期待の星です♪

勝ち点１ - だるま様へ

2025/04/09 (Wed) 18:43:26

仲井お見事なピッチングでした。
４安打完封勝利。
次戦は東農大です。
リベンジしてもらいたいものです。